福岡県災害ボランティア交流会
「緊急出動シミュレーション2009」
IN 赤村  (源じいの森)


2009年10月3日〜4日 

毎年恒例となりました県内のボランティア団体合同の防災イベント。
今年は福岡県災害ボランティア連絡会の交流会を兼ねての開催となり
参加団体が例年以上に多岐にわたり、楽しく賑やかなイベントになりました。
参加者所属団体(順不同)
福岡県建築士会 ライオンズクラブ
防災士会福岡県支部 天理教ひのきしん隊
防災士会久留米支部 福岡RB、佐賀RB
福岡県消防防災課 ANGELWINGS
日本青年会議所 防災どんたく実行委員会
行橋市ボランティア連絡協議会 個人
        
1日目
初日は13時に源じいの森集合。
訓練1 災害時の究極の選択
クロスロードゲームのワークショップを実施しました。
例えば、避難所に届いた人数分に満たない食料を
配布するかどうか?
正解の無い、悩ましい問題はチーム毎に議論をして
自分たちなりの結論を導き出して行きました。
訓練2 「災害時の料理ワザ」っと題して
被災時に役立つ簡単レシピの紹介と実習を行いました。



集合後のオリエンテーション

宿泊は源じいの森のバンガロー
綺麗で快適でした。

訓練1の担当は
建築士会の牧薗さん

災害時の究極の選択に
真面目に議論を重ねました

議論に参加中(?)のゼロ歳児
(避難生活では託児も大事な問題です)

ちびっ子衆は川で戯れ中

訓練2は、中原講師と、岩永助手の
名コンビで開始!

ビニール袋があれば
手を洗えない環境でも料理が出来ます

簡単で旨い料理が気軽に出来ちゃいます
普段の生活でも使えそうです。

訓練2から、そのままバーベキュー開始
これが、このイベントの最大の楽しみです

異様な盛り上がり、
ダッチオーブンの玉ねぎが旨かったです。

炭火でのテンプラ、南瓜スープ
最高に旨かったです。
岸原さん有難うございました。

パティシエの顔を持つ
災害ボランティア連絡会の金光会長からの
プリンの差し入れで、子ども達は大喜び!
有難うございました。

近くに温泉もあるのでお風呂タイムを挟んで
夜遅くまで宴会は続きました。

寒くなったので、バンガローに移動。
アルコールの助けで、濃く、楽しい議論も展開。
何を話したか、それは機密事項です。



1日目 正午解散。
訓練3 福岡県消防防災課さまに提供して頂いた、
警固断層を震源とする大地震の想定被害に基づいて、
被災者、災害ボランティアとして、どのように活動し、
どのように連携することが出来るのか、
その為に、平常時に何をしておくべきか議論を行い、
2日間の日程を終了しました。


このイベントの朝食は、6年連続でコレ。
アルファ米の味ごはんです。
毎年美味しくなっているような気がします。

今年は味噌汁がインスタントではありません
岸原シェフ、有難うございます。

秋の朝の味噌汁は。。。
日本人で良かった〜って感じです

では2日目の訓練開始、
担当は福岡RB 八坂

想定被災範囲と、自分の住んでいる
場所の確認作業。
今回の参加者の多くは被災するという現実

結論が出るよな議論ではありませんが
参加者同士で、ある程度共通の
イメージを持てたと思います。

今回も、多くの方の支援と ご協力で
楽しく有意義なイベントを開催することが出来ました。
この場を借りてお礼申し上げます。

このイベントは、少しづつではありますが
着実にレベルアップしている、、、、、と信じています。
また、来年も開催しましょう。