親子でサバイバル

2008年3月8(土曜日) 今宿野外活動センター


福岡RBは、福岡県内の市民活動団体や行政機関や
個人で作る防災どんたく実行委員会の一員として、
「親子でサバイバル」と言うイベントの運営に参加してきました。

この「親子でサバイバル」は防災どんたく実行委員会と
福岡市スポーツ振興事業団の協働によるイベントです。

午前中(サバイバルクッキング)
午前中は参加者を9個のチームに分けて災害時を想定した炊き出し体験を行いました。
各チーム分けは主催者側で問答無用に決定。
これで災害時の混乱と共助の雰囲気を味わっていただきました。

クッキングのルールはこんな感じでした。
(1) カマドは各チーム1個、レンガで作る。
(2) 支給された限られた食材でおかずを作る。何を作るかはチームにお任せ
(3) お米の炊き方は2通りを体験
  @ジュースの空き缶を使って炊飯
  A非常用炊飯袋 
(4) 今回の炊き出しは、なるべく水の使用量を減らすように努力してみて下さい。
最後に使った分を計量して、1人分の水の使用量を調べてみましょう。
(これは各チームで競争!少なかったチームの勝ち!)

前日に買出しした100人分の食材

子供の力を借りて
9チーム分に仕分け中

はい、小分け作業完了

スタッフ集合ミーティング

開会式&○×クイズ

さて、サバイバルクッキング開始

各チーム思い思いに、
かまどから作って作業開始

災害時は子供も重要な戦力です

水を節約する方法は。。。。

スタッフも子連れで被災地体験中

空き缶を加工して〜

牛乳パックを燃やして炊飯中
 
缶で炊けたゴハン。
けっこう上手き出来ました。

おかずも出来ました

いただきまーす



午前中(サバイバルクッキング)

午後は、参加者を3グループに分けて
「応急手当、AED]、「ロープワーク」、「宝探しゲーム」を
それぞれ、1時間づつ親子で楽しんで頂きました。

災害時やアウトドアで活きる
ロープワークの講習開始です

重いものを吊り下げる方法も体験。
(講師は消防署の職員さんのボランティアです)

竿と毛布だけで担架も簡単に出来ちゃいます

応急手当ては
大人も子供も、みんな真剣です

講師は「応急手当普及の会」
指導員の資格を持った専門家集団です

宝探しゲームは
会場中歩き回って、大人はクタクタ

コンパスワークの説明中。。。
分かったのかぁ?

TV局の取材もありました

スタッフ集合写真
(全員じゃありません、ごめんなさい)

水節約コンテスト結果

順位 チーム 総使用量
[リットル]
大人人数
[人]
子供人数
[人]

小学生以下
1人の使用量
[リットル]

小学生以下は
0.85人で計算
優勝 B-2 5.4 0.72
準優勝 A-2 6.6 0.80
3位 C-2 5.6 0.88
4位 B-3 9.6 0.95
5位 A-3 7.0 0.97
6位 B-1 7.0 1.07
7位 A-1 8.6 1.19
8位 C-1 8.2 1.44
9位 C-3 6.6 1.51

 予定では、後片付け終了までの使用量で計量したかったのですが、時間の都合で
 今回は調理終了までの使用量を計測してみました。

 これで、おおよその水の備蓄必要量の目安になるでしょうか?

〜優勝したB−2チームの節約術を紹介〜

 (1)炊飯袋を茹でる時に一緒にマカロニを茹でた
 (2)乾燥ワカメは、豆腐のパックに入っていた水で戻してサラダに使用
 (3)米は研がなくても喰える!
       
 これくらい徹底すれば、1食1リットル以下で充分足りるようです。