2005年福岡県総合防災訓練


 アマチュア無線連盟福岡県支部様のお誘いにより 
 災害時の情報伝達訓練に、福岡RB無線クラブとして
 福岡県総合防災訓練に参加しました。




訓練日 平成17年6月5日
場所 飯塚市、遠賀川沿いの鯰田橋付近河川敷
参加者(福岡RB無線クラブ) 八坂(KDX220SR)、波多江(KSR−U)






会場では、多重衝突や水害、地震などを
想定した訓練が、平行して行われています


  
飯塚駐屯地でヘリ搭乗の準備中
(ヘリはCH-47チヌーク)
こんなトランスポーター欲しいですねー(^^

自衛隊1台、県警2台、RB2台の
バイクを搭載して被災地に向かいます

飛行時間は10分弱
(その間、訓練の予習中です)

被災地に到着です
物凄い土埃です

ヘリを降りて、、、まず、
ヘリの離陸の強風に備えて
逃げます。。。。


ヘリが飛び立つまで待機中です

地震で孤立した被災地から
アマチュア無線を使用して
情報を発信します


いつもはラリー用のマップケースが
このときはカンニングペーパー用
マシーンとして活躍しました。



県警バイク隊と、ちょっと打ち合わせ中


<活動内容>

 福岡RB無線クラブから、八坂と波多江は、
 朝9時に飯塚市の遠賀川沿い、鯰田橋に到着、
 現地の下見をして、飯塚の自衛隊駐屯地に行きました。

 福岡RB無線クラブの役割は、
 自衛隊駐屯地から自衛隊輸送ヘリコプターに乗り込み(バイクを搭載)
 震災被災での孤立地域(訓練本部の対岸)に入り
 そこで、孤立地域の情報収集し、訓練本部に
 アマチュア無線を使用し、情報の伝達を行うと言うものでした。

 そこからはアマチュア無線連盟さんが、
 山の上で待機中の無線局を中継して、
 福岡市内の日赤まで情報を伝達すると言うものでした。

<感想>
 ヘリでRBが被災地に行くってのは現実味が薄いけど、
 無線の中継ってのは災害時には使えるなー、ってコトを感じました。
 それから、アマチュア無線の実力も実感しました。
 我々が普段使用している特定省電力無線の通信距離は、
 せいぜい数百mですが、
 本日私が使用した十年以上前の携帯用アマチュア無線機でも
 自衛隊駐屯地から訓練会場(2〜3km)まで、
 鮮明に通信することが可能でした。

 ということで、皆さん無線の免許取りませんか?
 福岡RB無線クラブは随時会員を募集しております。(^^

(八坂、記)


 
 最後に、今回発信した伝文を紹介しておきます。
 次のヘリが着陸する前に被災地を退避しないといけない焦りから
 かなり早口で伝えてしまい、反省しています。


 「訓練・訓練」
  福岡RBバイク隊2名にて飯塚市JR鯰田駅周辺の
  被災状況について情報収集中です。
  情報の伝達をお願いしたいのですが宜しいでしょうか?

 「訓練・訓練」
  11:05の情報です。
  飯塚市鯰田駅付近 約50軒が被災しています、
  住民100人程度が飯塚第三中学校に避難しています。
  現在、電気、ガス、水道、電話すべて使えない状態。
  自治会長、青井さんより要請があります。
  懐中電灯 50個、
  飲料水 100人分、
  毛布  100枚 が早急に必要とのこと、

                             以上


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